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​飛んで砕けて、それも糧

―​地上を忘れて―

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"Sirka"に決定！

2026-Sirka​

2026年の機体名が

2025年Northen Wingsの機体名は"Sirka"(シリカ)に決定しました！

北海道の象徴とも言えるアイヌ文化を機体名に掲げ、琵琶湖の空という自然の中で輝きたいという祈りを込めました。

機体名の"Sir"は「大地」、"ka"は「上」を意味し、大地の上、雄大な空の星の様に、琵琶湖の空で輝ける機体になるようにとの意味を込め、26代全体設計によって名づけられました。

"Sirka​"を琵琶湖で飛ばすため、Northern Wingsは今まで以上の熱量をもって活動に取り組みます。​

空を飛びたい・飛ばしたい・ものづくりがしたい。その夢私たちとかなえてみませんか？

北海道大学人力飛行機製作サークルNorthern Wingsは人力飛行機の製作を中心に活動するものづくりサークルです

毎年琵琶湖で開催される「鳥人間コンテスト　人力プロペラ機部門」に出場し、優勝することを目標にして活動しています

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試される大地

​北海道で

​​大空へ挑む

​作る

30ｍ以上におよぶ機体を１から自分たちの手でつくっています！

翼班、プロペラ班、翼桁班、駆動・コックピット班、電装班の５つの班に分かれて協力して製作しています。

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​飛ばす

動力はパイロットが漕いだエネルギーのみ！

琵琶湖での鳥人間コンテスト、道内での滑空場・飛行場を利用したテストフライトで飛ばしています

​楽しむ

出場機体製作だけじゃない、楽しいイベントが盛りだくさん！

ミニ鳥コン、BBQ、スキー旅行等を企画し、学年関係なく部員同士で仲を深めています。​

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​光は、北から。翼を、南へ。

今までの北大鳥人間

そして、

これからの北大鳥人間

　北海道大学工学部公認サークル、北海道大学人力飛行機製作サークル　Northern Wingsは，大空を夢見て2002年に藤川重雄教授（北海道大学工学部機械宇宙専攻）のもとで立ち上げた学生サークルです。

　人力プロペラ飛行機を学部学生のみで設計・製作しています。

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数字で見る 北大鳥人間

​30人

​部員数

​400万円

​機体製作費

​23年

​活動歴

​17％

​女子率

​支援していただいている企業

​アウトソーシングテクノロジー株式会社様、DMG MORI DIGITAL株式会社様からご寄付をいただいております。ありがとうございます。

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​アウトソーシングテクノロジー株式会社

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DMG MORI DIGITAL株式会社

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